生体紹介
●ミヤマクワガタ(愛媛県八幡浜市産)


昨年 野外採取品のメスから生まれた個体になります。初心者の私にはミヤマクワガタの飼育は難しいと思っていましたが意外と簡単に成虫になりました。温度管理もほぼしていない状態です。ミヤマクワガタは羽化までに約2年かかると聞いていましたが1年2か月で羽化をしています。
産卵セット投入から羽化までの日程
2023年8月16日~9月20日・・ワイルドのメスを産卵セットへ投入。
2023年10月16日・・・・・・割り出し(10頭の初令幼虫を確認)
2023年10月29日・・・・・・500mlボトルへ投入(マットはキノコマット)
2023年12月12日・・・・・・800mlボトルへ移動(マットはクラフトマット)
2024年5月30日・・・・・・3本目800mlボトルへ移動(マットはクラフトマット)
2024年12月~・・・・・・・オスとメスの羽化確認。
2025年1月・・・・・・・・・休眠中
上記の日程を見ると全くミヤマクワガタの飼育を分かっていない初心者とお分かり頂けたと思います。
産卵セット投入(野外採取品の持ち腹で産卵セットへ)
野外採取品の為 交尾済の可能性が高いので知人から採取してもらったミヤマクワガタのメスを産卵セットへ投入しました。
↓産卵セットの紹介記事になります。
割り出し
産卵セット投入から約1か月半で割り出しをしています。ほとんどの卵が羽化をしていませんが幼虫10頭が取れました。
ボトル投入
1本目は500mlへ投入をしました。マットも添加発酵マットを使っていました。ミヤマクワガタは高添加マットよりも発酵の高い無添加マットを使った方が良いとしりませんでした。
2本目投入時は無添加マットが良いとしりましたのでMDクラフトマットを使いました。また交換時期も3か月以内でしていました。ミヤマの場合1本目800ボトルで6か月放置が良いと知りましたので3本目は5か月以上経過してからにしています。
羽化
12月にボトルの状態を確認するとオス2匹とメス2匹が羽化をしていました。
オスサイズ65mm メスサイズ35mm
羽化まで2年以上かかると思っていました。おそらく我が家のブリードルームが夏場で27度を超える事が多々あったので早期羽化になったと思います。
まとめ
ミヤマクワガタはネットでの情報よりも簡単に飼育が出来ます。(初心者の私も産卵から羽化まで出来ました)
低温種ですが27度を超えても羽化まで問題なしでした。
初令幼虫から高添加マットを使いましたが死亡した幼虫はいませんでした。
現在 休眠中ですので春になると活動をするかと思います。活動開始をしたらブリードをしていきます。今回はマニュアル通りでは無かったので次回からは低温で無添加マットを使ったブリードをしていきたいと思います。
以上がミヤマクワガタ飼育になります。